2020年02月

2回中山2日目
1回中京2日目
1回阪神2日目

2回中山1日目
1回中京1日目
1回阪神1日目

今回の題材は小倉大賞典です。ハンデ戦で能力差が小さくされてしまうレースでどういう方向に予想を持っていけばよかったか?を振り返ってみます。例年と違うのは開催4日目ではなく10日目という点。内外はフラットな状態だけど、毎週の雨で馬場の悪化は誰が見ても明らか。例年よりも時計が掛かるのは簡単に想像できてスタミナが問われるタフなレースになることをイメージできたかどうか?が最初のポイント。これができないとコメント読んでも使えません。競馬の方向感がはっきりしている状況だからこそ、Paddocシートのコメントが活きるからです。

馬場が悪い消耗戦でスタミナが発揮できそうな馬を分かりやすいようにネガティブコメントを青、ポジティブコメントを黄色で色分けしてみました。
小倉

ヴェロックスはクラシックで大きく崩れずに走っていたので何となく「格上」感があったみたいで単勝1.4倍、断トツの1番人気に指示されましたが、Paddocシートではネガティブコメント、Max-IDMは5番手。つまり実績も抜けてないし適性も低かった。

荒れ馬場で消耗戦になった有馬記念では脚が上がって8着。菊花賞も最後止まってしまって3着。4着だったディバインフォースはその後1000万下で9馬身離された3着に負けている馬で、簡単に言ってしまうと何となく「格上」感という雰囲気にみんな騙されてしまったということです。

馬っぷりが良いのは自分も知ってます。自分でもパドックで馬体見たら一番手評価するかもしれません。ただこの競馬で問われてるのは心肺機能です。バテないだけのスタミナです。これは残念ながら馬体見てもわかりません。なので過去の競馬から「この馬はこういう競馬で実績を残していて、出来は順調そうだから大丈夫だろう」という推測と経験がモノを言います。

小倉大賞典


じゃあ末期の馬場の消耗戦でも力を発揮できそうな馬はどれだ?となると黄色のポジティブコメントの馬たちの出番です。カデナは夏の小倉大賞典でメールドグラースに負けた馬ですが、馬柱を見ると「不利」の文字。直線で一瞬追い出しが遅れるシーンがあってその分のクビ差負け。新潟記念では時計が速過ぎて3着まで。時計の掛かる今回が嵌る予感はできそうです。レイホーロマンスは前走がスムースな競馬で3着。カデナとはハンデ差があるのでこちらが上位になった形。

馬券を考えるのならこの2頭を単勝で買ってしまうのが一つ。連勝で広げるのならMax-IDMが回らないナイトオブナイツ、エメラルファイト、ドゥオーモらまで広げて馬連7点で仕留めるのが一つ。カデナの単勝1810円ついたので、自分ならこれで十分かと。

さて、このレースの結果を踏まえて最終レースを同じ手法で考えてみます。

結果としては
1着シャイニーゲール
2着ヒラボクメルロー
3着サトノシャーク
で黄色いポジティブコメントの1点で3連複2760円が当たったことになります。馬連なら3頭ボックスで1970円。
Twitterでも呟きましたが、これが「どちらかの「極」に振れている瞬間は簡単。どっちつかずだとただの地獄。」というやつです。重要なのは「今の状況なら消耗戦という極の方向で落とし込める」という予感です。そこまでの競馬をちゃんと観察してないとダメなやつですが、その瞬間まで待てる人には非常に美味しいシーンだと言えます。おそらくこの後、春の末期開催でも同じような状況がやってきます。そこで落とし込めるかどうか?です。色塗りは視覚的にわかりやすくて誰でも自分でできるので、そういう状況が来たらやってみるといいかもしれません。





1回東京7・8日目
印1 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値
 ◎   5-  5-  4-  8/ 22 22.7% 45.5% 63.6% 48 84
 ○   8-  2-  1- 11/ 22 36.4% 45.5% 50.0% 140 74
 ▲   1-  4-  2- 15/ 22 4.5% 22.7% 31.8% 25 55
 注   3-  1-  4- 14/ 22 13.6% 18.2% 36.4% 155 110
 △   3-  1-  6- 34/ 44 6.8% 9.1% 22.7% 32 97
      2-  9-  5-167/183 1.1% 6.0% 8.7% 181 66

着別度数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値
 穴   0-  4-  1-  6/ 11 0.0% 36.4% 45.5% 0 110
 甘   0-  0-  0-  3/  3 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
 高   4-  2-  3- 11/ 20 20.0% 30.0% 45.0% 60 65
 低   0-  0-  2-  1/  3 0.0% 0.0% 66.7% 0 813
 揉   1-  0-  0-  6/  7 14.3% 14.3% 14.3% 65 27
 資   1-  3-  0-  1/  5 20.0% 80.0% 80.0% 42 102
 展   1-  0-  0-  5/  6 16.7% 16.7% 16.7% 30 18
 鈍   0-  0-  1-  3/  4 0.0% 0.0% 25.0% 0 75
 ?   4-  0-  0-  9/ 13 30.8% 30.8% 30.8% 237 76
 11- 13- 15-204/243 4.5% 9.9% 16.0% 154 67

1回東京1~8日目
着別度数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値
 ◎  23- 15- 11- 36/ 85 27.1% 44.7% 57.6% 94 91
 ○  18-  9-  9- 50/ 86 20.9% 31.4% 41.9% 106 91
 ▲   4- 13-  7- 62/ 86 4.7% 19.8% 27.9% 17 51
 注  10- 10- 11- 55/ 86 11.6% 23.3% 36.0% 88 97
 △  10- 10- 17-136/173 5.8% 11.6% 21.4% 51 74
     21- 29- 31-662/743 2.8% 6.7% 10.9% 88 68

着別度数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値
 穴   8-  9-  5- 40/ 62 12.9% 27.4% 35.5% 144 93
 甘   2-  6-  5- 28/ 41 4.9% 19.5% 31.7% 43 81
 高  15-  9- 10- 55/ 89 16.9% 27.0% 38.2% 51 59
 低   1-  5-  4- 27/ 37 2.7% 16.2% 27.0% 20 146
 揉   3-  1-  0- 21/ 25 12.0% 16.0% 16.0% 68 40
 資   3-  5-  0- 13/ 21 14.3% 38.1% 38.1% 68 63
 展   2-  0-  0- 15/ 17 11.8% 11.8% 11.8% 37 17
 鈍   3-  6-  4- 40/ 53 5.7% 17.0% 24.5% 52 98
 ?   9-  2-  5- 39/ 55 16.4% 20.0% 29.1% 99 70
 40- 43- 53-723/859 4.7% 9.7% 15.8% 84 70

1回小倉11・12日目
着別度数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値
 ◎   6-  6-  2- 10/ 24 25.0% 50.0% 58.3% 85 92
 ○   3-  2-  4- 15/ 24 12.5% 20.8% 37.5% 82 81
 ▲   2-  4-  4- 14/ 24 8.3% 25.0% 41.7% 104 101
 注   4-  1-  3- 16/ 24 16.7% 20.8% 33.3% 316 110
 △   5-  1-  6- 34/ 46 10.9% 13.0% 26.1% 81 55
      4- 10-  5-188/207 1.9% 6.8% 9.2% 68 84

着別度数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値
 穴   0-  0-  0-  6/  6 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
 甘   1-  0-  1-  1/  3 33.3% 33.3% 66.7% 173 123
 高   0-  0-  0-  2/  2 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
 低   0-  0-  0-  0/  0
 揉   0-  2-  2-  7/ 11 0.0% 18.2% 36.4% 0 132
 資   0-  0-  0-  0/  0
 展   0-  0-  0-  0/  0
 鈍   0-  0-  0-  3/  3 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
 ?   2-  1-  0-  2/  5 40.0% 60.0% 60.0% 544 168
 21- 21- 21-256/319 6.6% 13.2% 19.7% 90 83

1回小倉3~12日目
着別度数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値
 ◎  25- 20- 11- 61/117 21.4% 38.5% 47.9% 77 77
 ○  12- 15- 14- 76/117 10.3% 23.1% 35.0% 70 70
 ▲  15- 10- 17- 76/118 12.7% 21.2% 35.6% 74 89
 注  12- 10- 14- 81/117 10.3% 18.8% 30.8% 108 86
 △  22- 23- 20-165/230 9.6% 19.6% 28.3% 90 93
     32- 41- 41-803/917 3.5% 8.0% 12.4% 87 85

着別度数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値
 穴    7-   4-   4-  43/  58 12.1% 19.0% 25.9% 104 73
 甘    7-   7-   7-  37/  58 12.1% 24.1% 36.2% 76 74
 高    7-   4-   5-  40/  56 12.5% 19.6% 28.6% 51 49
 低    5-   8-   7-  37/  57 8.8% 22.8% 35.1% 60 104
 揉    3-   4-   3-  24/  34 8.8% 20.6% 29.4% 82 95
 資    2-   2-   0-   4/   8 25.0% 50.0% 50.0% 83 98
 展    4-   2-   5-  13/  24 16.7% 25.0% 45.8% 162 106
 鈍    3-   4-   2-  32/  41 7.3% 17.1% 22.0% 90 82
 ?    6-   4-   4-  27/  41 14.6% 24.4% 34.1% 159 92
  74-  80-  80-1006/1240 6.0% 12.4% 18.9% 85 86

皆さんお疲れ様です!ダート屋です。

先週で東京、小倉、京都開催が終了。最終週も小倉はデフォルトの様に金曜夜からの雨で道悪模様。。そんな小倉競馬場に先週は行ってきました!


馬券も小倉で儲けて地元の美味い料理でも舌鼓を打とうと思っていましたが、思いっきり返り討ちに遭う結果に。振り返りつつ懺悔でもしていくとします。


先程も述べた様に金曜夜からの雨でダートは不良馬場からのスタートでした。そこで目を付けたのは土曜日小倉10Rのドルチェリアでした。

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この馬は道悪になると走るタイプだなと週中からチェックしていた馬。

paddockシートからも「重・不良ダートは得意。立ち回りは下手」と記載されており、狙いの状況は道悪ダートで且つ外枠か、逃げられる展開の時と限られた条件下だとわかります。更にMIDMで高評価。当日のパドックもマイナス12キロで無駄な脂肪が取れており良い仕上げに見えました。実際当日のパドック点は◎3.6と高い点数。FullSizeRender


コレは狙うしかないと単勝と馬連、馬単を買い込みましたが結果は理想的な競馬をしたものの3着と敗退。馬券も外れてしまいました。ちなみに1着のサンライズナイトはMIDMで「注」の評価で盲点的な人気になっていました。


勝負レースを外して「負け逃げ」すればいいものの、芝1200m2鞍にチャレンジ。

前の週から外伸びだったので、外伸び状況を活かせられて、且つ仕上げのいい馬をピックアップして購入するも結果的には、4コーナー先頭だった馬が馬券に絡み結果論ですが、「内伸び馬場」に変わってたんでしょうね。

日曜日も状況が掴み切れることもなく馬券は惨敗。


深入りしない方が良かったのかなと反省中であります。

今日のNさんのツイートにこんな事が書いてありました。

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行ってみて、本当にその通りだと思いました。個人的には約5年ぶりに行った競馬場で「場」の状況を分からぬまま打ってるのはただ、お金を注ぎ込んで負けてるだけのゲームになってるとしか思えなくなっていました。

今後の課題、反省材料として活かして行きたいと思います。

これから馬券的には5月末までシンドくなっていく季節になると思っているので、より注意深く狙えるレースだけ狙って「負け幅」を最小限にとどめる様な闘いをしていこうと思います。(もちろん勝ちにはこだわって行きます)


週末からは名古屋在住の私にとっては地元の中京開催。コロナウイルスは少し心配ではありますが、丁寧な馬券作戦で乗り切っていきたいと思います!

1回東京8日目
1回小倉12日目

1回東京7日目
1回小倉11日目

皆さんお疲れ様です!ダート屋です。

先週は冬東京開催の折り返しでしたね。天候がこの時期としては珍しく雨模様の日が多く、馬場状況が中々定まりませんが、paddockシートとJRDBパドック情報の組み合わせで、上手に切り抜けたい所です!


先週は日曜日に3レース勝負所がありましたので馬券回顧録的な形でお届けしようと思います。今回も宜しくお願い致します!


まず私が勝負したのは小倉1Rのシンフェイスでした。paddockシートを見てみると上下差はあまりなく、既存のダートで成績を残している馬には穴がありそうなメンバー構成。

そこで初ダートの馬に狙いを定め、MIDM○で更にコメントで「ダートで変わりそう」記載されてあり、勝つ可能性が最も高いのはこの馬だと判断。FullSizeRender



直前のパドック情報では◎3.6と高い採点。FullSizeRender


毎回の話になりますがパドック点3点台で、事前に狙ってた馬と合致すれば「勝負のサイン」と判断できるのでこのレースは「勝負!」です。

問題は馬券の券種。パドック周回中で単勝は3倍前後で思った程付いておらずテンション的には下がり気味。けれども複勝が2倍台を推移していたのでココは単複勝負を選択しました。


結果は出遅れ後方から追い込むも5着。残念ながらハズレとなりました。結果的に単勝は5倍まで上がり、複勝は逆に1.5倍まで下がっていたのでハズレてもいいからリスクの高い複勝よりも単勝1本で行くべきだったと反省。

「初ダートに複勝はリスクあり」と覚えておきましょう(笑)。FullSizeRender



次に勝負したのは東京10RバレンタインSのショームです。パドックシートを見てみるとショームは適性高いの「高」の文字が付いていて、更にMIDMは◎と前日段階では文句の付けようが無い感じでした。FullSizeRender



当日のパドック情報を見てみると◎3.6でコレまた高い点数。この時点で「勝負」なのですが、更にこの馬の過去歴を振り返ってみると近5走で3点台は1度も無く今回が久々。

と言うことは近走の中で最も仕上げ良く、状況も向いているという事が裏付けとして分かります。オッズを見ても単勝7倍前後複勝2.5倍前後で単複勝負してもリスクないオッズ。FullSizeRender



迷いなく単複で勝負して見事に1着!前日予想とパドック情報が上手く噛み合った瞬間でした。最終的には単勝670円複勝280円とまずまずの配当を手にしてニッコリ。今日の勝ちはココで確定することが出来ました。FullSizeRender



余談ですが前日MIDM○だったのがイーグルバローズ。更に当日パドックも○3.2と高い点数だったので、ショームーイーグルバローズの馬連を獲れた方も多かったのではないでしょうか?ちなみに馬連の配当は8410円と高配当でしたね。(当てられた方、ご連絡お待ちしております笑)


3番勝負の最後は東京12Rのニシノカツナリです。

このレースのポイントはMIDM上位4頭が、全て「資質上位」か「適性高い」のどちらかが入っており、前日段階から4頭立てだったという事です。FullSizeRender



そこで当日のパドック情報の4頭の点数を見てみると、

ニシノカツナリ◎3.6

パルマリア○3.3

サトノフォース△2.3

ステイオンザトップ☆FullSizeRender



となってました。という事で勝つのはニシノカツナリかパルマリアのどちらかという事になります。そこでもう一度paddockシートを見てみるとパルマリアは「喉なり」の文字が。「喉なり」持ちの馬は勝つ可能性もありますが、自分との戦いでもあり、中々勝負はしづらい所。


という事で勝つ可能性は最も高いのはニシノカツナリという結論に達し、馬券は小倉1Rの反省を踏まえて単勝1本。

結果は1着で360円の配当を手にする事が出来ました。

ちなみに2着はパルマリアでこの馬連は670円、馬単は1220円でした。小点数で上手に取れるレースだったと思います。FullSizeRender



このように難しいレースには手を出さず、自分なりに分かるレース、簡単なレースのみ手を出していけば馬券であまり負ける事はありません。少なく負けて大きく勝つようなイメージで取り組んでいけば大負けをすることは少ないのではないでしょうか?重賞だけが全てでは無いですよ。


という事で今週はここまで!

今週は東京、京都、小倉と最終週です。気持ちよく冬競馬を締めくくりたいものですね。

皆様も体調にご自愛しつつ楽しく競馬をしていきましょう!

1回東京5・6日目
着別度数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値
 ◎   5-  4-  2- 10/ 21 23.8% 42.9% 52.4% 97 89
 ○   5-  3-  2- 12/ 22 22.7% 36.4% 45.5% 85 149
 ▲   1-  2-  2- 17/ 22 4.5% 13.6% 22.7% 17 40
 注   2-  2-  2- 16/ 22 9.1% 18.2% 27.3% 44 66
 △   2-  3-  5- 34/ 44 4.5% 11.4% 22.7% 75 83
      7-  8-  9-174/198 3.5% 7.6% 12.1% 64 93

着別度数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値
 穴   3-  2-  3- 20/ 28 10.7% 17.9% 28.6% 132 81
 甘   0-  0-  0-  3/  3 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
 高   4-  1-  1- 11/ 17 23.5% 29.4% 35.3% 97 66
 低   0-  1-  0-  3/  4 0.0% 25.0% 25.0% 0 85
 揉   0-  0-  0-  6/  6 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
 資   1-  1-  0-  7/  9 11.1% 22.2% 22.2% 66 53
 展   0-  0-  0-  2/  2 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
 鈍   0-  1-  0-  0/  1 0.0% 100.0% 100.0% 0 1150
 ?   2-  0-  1-  3/  6 33.3% 33.3% 50.0% 115 93
 12- 16- 17-208/253 4.7% 11.1% 17.8% 58 93

1回東京1~6日目
着別度数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値
 ◎  18- 10-  7- 28/ 63 28.6% 44.4% 55.6% 110 93
 ○  10-  7-  8- 39/ 64 15.6% 26.6% 39.1% 94 97
 ▲   3-  9-  5- 47/ 64 4.7% 18.8% 26.6% 14 49
 注   7-  9-  7- 41/ 64 10.9% 25.0% 35.9% 65 93
 △   7-  9- 11-102/129 5.4% 12.4% 20.9% 57 66
     19- 20- 26-495/560 3.4% 7.0% 11.6% 57 69

着別度数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値
 穴   8-  5-  4- 34/ 51 15.7% 25.5% 33.3% 175 89
 甘   2-  6-  5- 25/ 38 5.3% 21.1% 34.2% 47 87
 高  11-  7-  7- 44/ 69 15.9% 26.1% 36.2% 48 57
 低   1-  5-  2- 26/ 34 2.9% 17.6% 23.5% 22 87
 揉   2-  1-  0- 15/ 18 11.1% 16.7% 16.7% 70 45
 資   2-  2-  0- 12/ 16 12.5% 25.0% 25.0% 76 51
 展   1-  0-  0- 10/ 11 9.1% 9.1% 9.1% 41 17
 鈍   3-  6-  3- 37/ 49 6.1% 18.4% 24.5% 57 100
 ?   5-  2-  5- 30/ 42 11.9% 16.7% 28.6% 56 68
 29- 30- 38-519/616 4.7% 9.6% 15.7% 56 72

今回、東京適性の高いと低いについて調べてみました。データ数が少ないんで参考程度ですが。
適性が高い馬
着別度数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値
 ◎  6- 3- 3-10/22 27.3% 40.9% 54.5% 78 81
 ○  1- 0- 2- 9/12 8.3% 8.3% 25.0% 30 41
 ▲  1- 2- 1- 5/ 9 11.1% 33.3% 44.4% 24 76
 注  1- 2- 0- 6/ 9 11.1% 33.3% 33.3% 42 54
 △  2- 0- 1- 5/ 8 25.0% 25.0% 37.5% 85 63
     0- 0- 0- 9/ 9 0.0% 0.0% 0.0% 0 0

適性が低い馬
着別度数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値
 ◎  1- 1- 0- 1/ 3 33.3% 66.7% 66.7% 256 150
 ○  0- 0- 0- 0/ 0
 ▲  0- 0- 0- 3/ 3 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
 注  0- 2- 0- 2/ 4 0.0% 50.0% 50.0% 0 252
 △  0- 2- 1- 6/ 9 0.0% 22.2% 33.3% 0 127
     0- 0- 1-14/15 0.0% 0.0% 6.7% 0 24

まず一つ目のポイントは適性が高くMax-IDMが上位の馬だからといって、成績が高くなるわけではない、ということ。「高」は過去の好走歴を元に出してることが多いんですが、同じ東京でも時期によって求められることが違ってきたり、コースによっても前有利、内有利、外差し状況など多種多様です。なので過去の好走が今回の好走を保証するものではない、ということです。

おまけにその馬が過去東京を好走しているということは周知の事実です。当然、そういう馬は人気になりやすいはずでギャップを獲ることができません。好走しても人気馬、というケースが多くを占めます。ただし、ダート屋さんが獲ったショーム(Max-IDM◎、適性も高い)のように何故か4番人気で6.7倍なんてこともあるので、こういう場合は大きなチャンスだと思います。

最後に加えるとすれば東京は適性が高くてもMax-IDM無印の馬はなかなか走らない。競馬は適性が先にあるんじゃなくて競争能力の高さが先にあるということです。馬の競争能力や状態無視、適性優先の予想なんかを見ることがありますが、順序を間違えると大抵痛い目に会います。

この辺は適性が低い馬にも同じことが言えて、Max-IDM◎の馬は適性が低く見えても走られてしまうことがある。下位の印の馬は負けることが多くても2・3着には来るケースが目立つ。しかも世間から見ても「東京はどうだろ?」と思われているので人気が無い分、複勝回収率が高い。

馬券はみんなが分かっていることで勝負すると負けるゲームなので、どこで儲かるためのギャップを見出すか?というのが最も大事なテーマになります。

個人的に惜しかったのは日曜日の1Rで
東京1R
シャランドール
Paddocシートで穴馬になってる単勝70倍のシャランドールにパドック情報で◎。これで3走続けてパドック◎で現場担当者から「こんなはずの馬じゃない」みたいな声が聞こえてきそうです(笑)。これを見た時点で自分もこの馬と心中する気になりました。前走までの馬体とレースの調査から浮いてきている穴馬で、揉まれ弱い馬が外枠に入ってるのも大きなポイントです。結果は外から追い込んで届かずの4着。展開がスローだったのでこれがもう少し流れてくれていれば2着はあったと思います。1~3着馬のどれでも馬券にはなったので来ていれば特大ホームランでした。馬券が獲れなくても世間との大きなギャップが取れているチャレンジは個人的に大事にしてます。

補完の印で「穴」にしている馬は大抵Max-IDMで印が入らない馬が多くて、それはつまり過去4走で走っていないけれど、状態が良くて条件替わりが向いていそうな馬を過去のパドックから探してきています。今週でいえば土曜日3Rのアイノアとか、先週でいえば日曜4Rのホウオウクリスティとか。前者はダート替わり。後者は前走の不良ダートの敗戦は度外視できる馬だったり。いずれも「馬はいいんだけど、条件が合わなかったね」というケース。予想の軸はMax-IDMを使うけれども、馬券の糧は世間が追いつけない馬にあると思っています。


1回小倉9・10日目
着別度数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値
 ◎   4-  2-  4- 14/ 24 16.7% 25.0% 41.7% 45 60
 ○   2-  7-  3- 11/ 23 8.7% 39.1% 52.2% 94 112
 ▲   4-  1-  1- 18/ 24 16.7% 20.8% 25.0% 76 74
 注   2-  3-  1- 18/ 24 8.3% 20.8% 25.0% 82 86
 △   4-  4-  4- 36/ 48 8.3% 16.7% 25.0% 68 112
      8-  8- 10-158/184 4.3% 8.7% 14.1% 84 102

着別度数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値
 穴   3-  0-  1-  4/  8 37.5% 37.5% 50.0% 370 151
 甘   0-  0-  0-  8/  8 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
 高   1-  1-  0-  3/  5 20.0% 40.0% 40.0% 88 64
 低   0-  0-  0-  1/  1 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
 揉   1-  0-  0-  5/  6 16.7% 16.7% 16.7% 213 56
 資   0-  0-  0-  0/  0
 展   0-  0-  1-  2/  3 0.0% 0.0% 33.3% 0 56
 鈍   0-  2-  0-  0/  2 0.0% 100.0% 100.0% 0 505
 ?   0-  1-  0-  1/  2 0.0% 50.0% 50.0% 0 65
 19- 21- 21-232/293 6.5% 13.7% 20.8% 72 98


1回小倉3~10日目
着別度数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値
 ◎  19- 14-  9- 51/ 93 20.4% 35.5% 45.2% 75 73
 ○   9- 13- 10- 61/ 93 9.7% 23.7% 34.4% 66 67
 ▲  13-  6- 13- 62/ 94 13.8% 20.2% 34.0% 66 86
 注   8-  9- 11- 65/ 93 8.6% 18.3% 30.1% 55 80
 △  17- 22- 14-131/184 9.2% 21.2% 28.8% 93 103
     28- 31- 36-615/710 3.9% 8.3% 13.4% 93 85

着別度数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値
 穴   7-  4-  4- 37/ 52 13.5% 21.2% 28.8% 116 81
 甘   6-  7-  6- 36/ 55 10.9% 23.6% 34.5% 71 71
 高   7-  4-  5- 38/ 54 13.0% 20.4% 29.6% 53 51
 低   5-  8-  7- 37/ 57 8.8% 22.8% 35.1% 60 104
 揉   3-  2-  1- 17/ 23 13.0% 21.7% 26.1% 121 78
 資   2-  2-  0-  4/  8 25.0% 50.0% 50.0% 83 98
 展   4-  2-  5- 13/ 24 16.7% 25.0% 45.8% 162 106
 鈍   3-  4-  2- 29/ 38 7.9% 18.4% 23.7% 97 88
 ?   4-  3-  4- 25/ 36 11.1% 19.4% 30.6% 105 81
 53- 59- 59-750/921 5.8% 12.2% 18.6% 83 86









1回東京6日目
1回小倉10日目



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